構築原案1
↓
8/18
クッションサンダー+ラオス+眼鏡カミという並びとこのチオンジェンは対応範囲が広く強かったのでそのままにして、威嚇を絡めることでさらに対応範囲が広がるランドロスも採用しこの5体の並びをほぼ確定とし残りの1枠を模索していた。ここまで思考を整理すると次のようになる。
・並び
サンダー
水ラオス
ハバタクカミ
チオンジェン
@1フェアリーの一貫を切れるポケモン
・型
サンダー@オボン
ボルチェン 蜻蛉 追い風 羽休め
調整は未定
水ラオス@スカーフor鉢巻
水流 インファ 蜻蛉 アクジェorスピナー(持ち物次第)
スカーフはAS、鉢巻の場合耐久振りたい
ハバタクカミ@眼鏡
ムンフォ シャドボ 滅び @1
サンダーの追い風が確定するなら耐久に振りたい(ラオスの剣舞アクジェ耐え?)
ランドロス@スカーフor鉢巻orチョッキ
地震 蜻蛉 岩石 @1
調整は型次第
チオンジェン@食べ残し
叩き ギガドレ イカサマ 宿り木
生意気 HB
ここまで特にランドの型を特に悩んでいた。ランドを鉢巻にして模索していた@1枠をチョッキジバコやドランを使って威嚇とからめてパオカミの両ケアができると考えたがこの2体で選出すると低速になりラオスに隙を見せることから、想定通りの選出ができなかった。またブエナカミもケアしようとするとジバコを出し択なるが出しても強くないみたいな選出択を生み出していた。そこでランドをチョッキにすることがブエナカミもケアしながらサイクルパーツになれると考えてランドをチョッキにしてみた。
ランドをチョッキにすることで@1(ムンフォの一貫を切るポケモン)の持ち物がなくなるため悩んだ。そこでスカーフ水ラオス展開に限界を感じていたことから一度発想を変えて、水ラオスを鉢巻、ドクガにスカーフを持たせることにした。
↓これ
実際にこれで潜るとかなり強かった。
まず初手からの動きだがパオに対しては耐久振りラオスで対面突破したり威嚇+ラオスorドクガ引きで展開、またドクガ+ラオスのようにスカーフラオスのときに比べてかなり初手からとれる選択肢が広いことに気づいた。また、ドクガ+チオンの相性は言わずもがなだがそこにチョッキランドが入ることでかなり対応範囲の広い並びなる。例えば、この並びは威嚇+ドクガチオンでパオのケアもしながら、カミの一貫を切りつつチョッキランドもいることから自然とブエナカミのケアにもなる。
まだこの並びで数戦しか潜ってないがスカーフラオスのときよりも綺麗にまとまり取れる選択肢が増えたと思う。
8/19
スカーフドクガとハチマキラオスカス。スカーフラオスのほうが勝ち筋が明確になりやすいし初手から立ち回り安いから使いやすい。
追い風による切り返し性能は構築の中に入れたい。サンダーかアマガが有力候補であるが、アマガも試したい。
8/20
かすでした
8/22
20まで到達した並び。ラオスとランドの持ち物を変えながら潜っていた。どっちがいいかはまだ結論に至ってない。
HDサフゴを使ったがイーユイが重すぎるため却下。
8/23 2ロム2000
軸としては原案通りスカーフラオスが結論。
水ラオス@スカーフ
サンダー@オボン
ハバカミ@眼鏡
ランド@鉢巻(hd)
ドクガ@ゴツメ
チオン@残飯
まだドクガの枠が納得いってないから考えたいのと、細かい調整をしていきたい。
8/28
並び
水ラオス@スカーフ
神@眼鏡
サンダー@オボン
チオン@残飯
ヒードラン@チョッキ
ガブ
弱い点
初手からは入れるポケモンが少なすぎるから選出が弱くなっている。特にツツミ入りに対して弱い。
改善案
ツツミラオスに対して初手から入って強いポケモンを入れたい。じめん枠、フェアリーの一貫切り要因は構築に必要と考えていたがその固定概念はいらないかも。特にフェアリーの一貫切りはラオスでカミを上から叩いたり、チオンでテラスを切る展開で間に合っていたから考え直したい。
8/29
前期のりきくんのブエナどくがを採用。こいつ入れることで別ルートでのパオツツミのケアが可能となり、どくびし展開とかも勝てるし逆にこっちがどくびし展開できるからどくびし+チオンのルートもとる事が可能。
サンダーラオス髪ドクガチオンまで確定でイーユイがきついくらい。
2050チャレはカバイーユイサフゴとマッチングしたがガン不利構築。なんとか読みを通して勝つことができたがこれは勝ちとは言えない。@1でしっかりと勝てるようにしたい。
チョッキガブ?ランド?パオ?