前期の反省
・水ウーラオスへの解答
初手スカーフラオスから展開するとミラーがかみ合いとなり安定した勝ちを追求できない。また初手カミランドを出しても噛み合いとなる。特にランドは後述するがここが一番の問題。
原因
構築を組むプロセスは次の順番となる。
①相手のパオジアンにきれいストレスを溜めずに勝つ
→スカーフウーラオス
②電磁波カミと後発ブエナカミに勝つ
→チョッキランド
③龍舞カイリューに負けない
①②を考えた結論がこのスカーフウーラオス+HDランドの並びであった。しかし、この並びこそ噛み合いの原因であった。
今期の構築の方向性
・パオジアンへの完璧な解答
・ブエナカミへの完璧な解答
・上2つを満たしたうえで水ウーラオスに対して完璧な解答を用意する